首都圏物流グループの強み コンプライアンスを基軸としたグループ経営

コンプライアンス委員会の方針

業界では長時間勤務や連続勤務等の過重労働に起因した重大な死傷事故がニュース等で大きく報道されることがあります。
もはや物流会社にとってコンプライアンスは、事業継続だけでなく、社員の安全を確保する上での最低条件と言えます。 
首都圏物流グループでは、グループ内のコンプライアンスの徹底を図るため、
コンプライアンス委員会を設置し、関連する問題の審議・解決にあたっています。
コンプラインス委員会は、総合物流企業として法令遵守を基軸とした経営を支える社内機関としての役割を担い、
下記の3項目を方針に活動しています。

コンプライアンス委員会 委員長 井上 幸治

コンプライアンス安全への取組み

コンプライアンス安全への取組み

コンプライアンス安全への取組み

  • 貨物自動車運送事業安全性評価事業(Gマーク)の認証取得に向け、安全、環境の監査項目全てクリアできるように、各センターへ訪問して巡回指導(社内監査)を行っております。
  • 新しいセンターも立ち上がり、Gマークがまだ未取得なセンターもありますが、全センターでの取得を目指しています。又は、常に監査項目満点でいれるようなセンター体制作りをしていきます。
  • 弊社グループ内より特別な教育を受けた数名の委員たちで構成され、定期的な監査により指導を行う専門的機関です。