PERSON

特にドライバーは、「事故で泣かない、泣かせない」という強い想いをもっていなければなりません。人命に関わる大きな問題である交通事故については、トコトン「ゼロ」にするよう取り組まなければなりません。
そして、私たちが求めるのは「プロのドライバー」です。例えば、家具を配達した後に「この部屋にぴったりですね」とか「こちらへ置きましょうか？」など、ただ持って行くだけではなく、何かを残し、お客様を満足させて帰ってくるドライバーがプロのドライバーです。プロになりたい！プロの仕事がしたい！というあなたにぜひ来て欲しいと思っています。